免疫療法の種類
サイトカインによる免疫療法

今回はサイトカイン免疫療法についてご紹介していきたいと思います。まずサイトカインについて理解して頂きたいのですが、このサイトカインとは、免疫細胞が分泌するホルモン成分のような物質で、細胞間の情報伝達に無くてはならないものなのです。免疫細胞はこのサイトカインを介することで、お互いに情報を伝達していきながらガン細胞などに対して排除できるシステムを構築していくのです。

サイトカインには多くの物質が存在しているのですが、多くの治療に用いられる物質がインターフェロンやインターロイキンなどです。これらの物質を外部から注入したり、免疫細胞の活性化に活用することがサイトカイン免疫療法です。サイトカイン免疫療法のメリットとしては、ガン治療としての報告事例が多数報告されており、免疫療法のなかでも今後の期待が大きい治療法だと言えます。

また抗がん剤治療と比べても体力的な問題も少なく済みますので、体力が落ちている患者さんなどにも有効的に取り組めます。その一方デメリットとして挙げられるのが、サイトカイン免疫療法は病状の進行次第によっては、非常に大量の物質を投与しなければ効果を挙げにくいといったような場合があります。そうなると副作用の心配が出てきます。時には激しい副作用で非常に辛い治療になる場合があるという事を覚悟しなければなりません。

副作用は大きな苦痛を伴う以外にも大きなストレスにもなりかねませんので、心のケアまでしっかり行うようにしたいものです。

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